Unit 16 · レッスン4 · スライド 1
関係代名詞には2つのパターンがある!
🔍
うしろに「動詞」か「主語+動詞」かで決まる
→ 「主格」と「目的格」——見分け方はうしろを見るだけ!
主格(これまで学習)
The boy who runs fast is Ken.
→ who のうしろに 動詞(runs)が続く
目的格(今日のテーマ)
The movie that I watched was great.
→ that のうしろに 主語+動詞(I watched)が続く
→ that は「the movie(目的語)」の役割を担っている
💡 うしろが 動詞だけ → 主格、主語+動詞 → 目的格!
Unit 16 · レッスン4 · スライド 2
目的格の構造を見てみよう!
📐
2文を1文にするとき「目的語」が関係代名詞になる
→ 目的語の位置にあった名詞が that / which / who に変わる
I watched a movie. + The movie was great.
私はある映画を見た。/その映画はすばらしかった。
↓ a movie を that に変えて前の文につなぐ
The movie that I watched was great.
私が見た映画はすばらしかった。
The movie
that
I
watched
was great.
説明される名詞
関係代名詞
主語
動詞
残りの部分
💡 目的格のポイント:that のうしろに「主語+動詞」が来る!
Unit 16 · レッスン4 · スライド 3
目的格の関係代名詞は省略できる!
✂️
目的格のとき、関係代名詞を省いてもOK
→ 主格(うしろが動詞だけ)は省略できない!
The movie that I watched was great.
that を省略する
↓ that を取り除くだけ
The movie I watched was great.
私が見た映画はすばらしかった。(意味は同じ)
This is the book (that) she recommended.
これは彼女が薦めた本です。→ that は省略してもOK
The boy who runs fast is Ken.
足が速い少年はケンです。→ 主格(who)は省略できない!
⚠️ 省略できるのは目的格だけ。
うしろが「主語+動詞」なら省略OK、「動詞だけ」なら省略NG!
うしろが「主語+動詞」なら省略OK、「動詞だけ」なら省略NG!
Unit 16 · レッスン4 · スライド 4
よくあるミスに気をつけよう!
❌
The boy runs fast is Ken.
✅
The boy who runs fast is Ken.
→ うしろが動詞だけ(runs)= 主格 → 省略できない!who が必要。
❌
The movie that I watched it was great.
✅
The movie that I watched was great.
→ that がすでに目的語の役割を持つので、watched のあとに it は不要!
⚠️ 省略の判断は「うしろを見る」だけ!
主語+動詞 → 目的格 → 省略OK
動詞だけ → 主格 → 省略NG
主語+動詞 → 目的格 → 省略OK
動詞だけ → 主格 → 省略NG
Unit 16 · レッスン4 · まとめ
まとめ
今日のポイント整理
1
関係代名詞のうしろが 動詞だけ → 主格、主語+動詞 → 目的格
2
目的格の関係代名詞は 省略できる(省略しても意味は同じ)
3
主格は省略できない——うしろが動詞だけのとき要注意!
4
that のうしろの動詞のあとに it / them などを重ねない!
⚡ 省略できる?の判断フロー
1
関係代名詞のうしろを見る
↓ 動詞だけ → 主格 → 省略NG
↓ 主語+動詞 → 目的格 → 省略OK
✓
The movie (that) I watched — 省略OK!